「リゾートバイト(リゾバ)で予約受付の事務に興味があるけれど、実際の1日のスケジュールや仕事内容ってどんな感じ?」
「未経験でもついていけるのかな…?」
そんな疑問や不安を抱えていませんか?
接客業のイメージが強いリゾートバイトですが、実はホテルや旅館の裏側を支える「予約事務」の職種も非常に人気があります。
この記事では、未経験からホテル予約業務のリゾバに挑戦した私の体験談をもとに、具体的な1日の流れや、現場で得られたスキル・注意点を詳しく解説します。
リゾバの予約業務で働くイメージを湧かせるためのガイドとして、ぜひ最後までチェックしてみてください!
リゾバの予約事務ってどんな仕事?

ホテルの予約事務は、主に電話やWebからの宿泊予約処理、問い合わせ対応、データ入力などを行うお仕事です。
接客メインのフロントやレストランとは異なり、オフィスワークが中心となるため「接客疲れを避けたい」「PCスキルを磨きたい」という思いから挑戦してみました!
基本的なタイムスケジュール(8:00〜17:00)
| 時間 | 業務内容 |
| 8:00〜 | 出勤 留守電解除(随時電話対応)・役割分担の共有 メール返信(前日夜〜早朝届いたもの) |
| 9:00〜 | 予約入力作業・電話対応 |
| 10:00〜 | 全部署合同朝礼 |
| 12:00〜14:00 | 交代で1時間昼休憩・予約入力&電話対応 |
| 15:00〜 | フロント業務補助 |
| 16:30〜 | メール返信(日中届いたもの) |
| 〜17:00 | 退勤 |
予約事務の1日の流れ【体験談をもとにリアルに解説】
ここからは、実際に私が経験した1日の流れを詳しくご紹介します!
8:00 出勤・業務スタート:留守電話解除と役割分担の共有、メール返信
朝出勤したら、まずは電話の留守電モードを解除し、当日の電話受付をスタートします。
予約チームは自分を含めて3〜4人の少人数体制。
出勤直後に全員で「本日の予約入力担当」「問い合わせ返信担当」「団体対応担当」など、1日の主な役割分担を共有・確認してから作業に入ります。
最初の30分〜1時間は、前日の夜から今朝にかけて届いた予約に関する問い合わせメールの確認と返信作業です。
朝の空いている時間帯に集中して処理することで、その後の電話ラッシュに対応しやすくします。
9:00〜 予約入力作業&電話対応:マルチタスクをこなすコアタイム
メール処理が一巡したら、大手旅行サイト(楽天トラベルやじゃらんなど)や旅行会社経由で届いた予約データを、ホテル独自のシステムに入力していく作業に移ります。
自動で印刷された予約表を近い日付から確認し、以下の作業を行います。
- 予約システムに正しく情報が入力されているか確認
- 追加で入力が必要な情報・特記事項などを手入力
- お客様のリクエストによる手配物の手配と入力(部屋の備品、お祝いケーキなど)
- 不明な点があれば電話・メールにてお客様と直接確認
この時間帯は外部からの問い合わせ電話も増え始めます。
電話がかかってきたら取れる人が取り、電話対応をしながら入力作業を進める「並行作業」が求められます。
10:00 全部署合同朝礼:ホテル全体の情報共有
午前10時になると、フロント、調理、客室清掃、予約など全部署のスタッフが一同に集まり、合同朝礼を実施します。
- 本日の宿泊客数・団体様の到着時間
- 特別な配慮が必要なお客様の情報(アレルギー、記念日など)
- 各部署からの連絡事項・連絡課題
館内全体でスムーズにお客様をお迎えできるよう、密なコミュニケーションを図ります。
12:00〜14:00 交代で昼休憩・業務継続:順番にしっかりリフレッシュ

お昼過ぎからは、予約チームの中で交代しながら順番に昼休憩を取ります。
電話対応や急ぎの問い合わせが入るため、デスクには常に誰かが残っている状態をキープ。
休める時にしっかり休んで午後に備えます。
支給されるお弁当と、レストランの方が用意してくれたお味噌汁をいただきます。
15:00〜 チェックインサポート・客室対応:フロントの助け合い業務
15時を過ぎると、お客様のチェックインが始まります。
フロント混雑時には、予約チームもサポートに回るケースがあります。
- フロントが対応できない際の客室からの内線電話対応
- アメニティやレンタル備品の部屋届
- お客様のお荷物の部屋入れ
普段はオフィスワークですが、この時間帯は現場の動きを感じられる貴重な時間でもありました。
16:30〜17:00 最終確認と終業:留守電セットで引き継ぎ
退勤30分前になったら、当日届いたメールの未返信がないか最終確認を行います。
17:00ピッタリに電話を夜間留守電モードに切り替え、その日の業務日誌や引き継ぎを記入して退勤となります。
未経験からリゾバ予約事務を経験して感じた「メリット」と「リアルな大変さ」
事務完全未経験で飛び込んだこの仕事でしたが、働いてみて分かったメリットや大変なポイントがありました。
貯金するならリゾートバイト.com!時給は業界No.1!!!1. 得られたメリット・身についたスキル
- 事務スキルの急成長:毎日多くのメール返信やデータ入力を行うため、タイピング速度が格段に上がり、ブラインドタッチができるようになりました。
- 情報処理・マルチタスク能力:電話応対をしながらデータ入力を行い、タスクの優先順位を判断するスピード感が身につきました。
- ビジネスメールの作法:丁寧な言葉遣いや、ホテルスタッフとしての接客マナーが定着しました。
2. 正直きつかった点・注意点
- ある程度パソコンは触れる方がいい:未経験でも応募可能な求人はありますが、大前提としてタイピングが最低限できたり、パソコンの基本操作ができることが求められます。
- やることが多くて目が回る:「座り作業だから楽そう」と思われがちですが、実際は常に電話とメールとシステム入力に追われ、時間はあっという間に過ぎます。予約は毎日新規・変更・取り消しが繰り返され、入力作業が全く追いつかないことがほとんどでした。残業をすることも多くありました。
- 身体的な負担(座りっぱなし):基本的に1日中デスクワークとなるため、肩こりや腰痛、目の疲れ(眼精疲労)が溜まりやすいのが難点でした。頭痛にもよく悩まされました。適度なストレッチと休憩が必須です!
まとめ:リゾバの予約事務はこんな人におすすめ!
- 事務職の経験を積みたい・PCスキルを高めたい人
- マルチタスクが得意、または挑戦したい人
- 接客メインではなく、裏方としてホテルを支えたい人
未経験からのスタートは覚えることが多くて大変ですが、「やることが尽きない分充実していて、時間が過ぎるのが本当に早い」仕事です。
リゾバを通して事務処理能力や電話対応のマナーをしっかり身につければ、今後の転職活動やオフィスワークでも大きな武器になります。
気になった方は、ぜひ挑戦してみてください!


