リゾバで心が折れそうでも辞めなかった理由。つらい時期を乗り越えられた5つの支え

リゾバ体験談

リゾートバイトをしていると、「もう辞めたい」「これ以上は頑張れない」と思う瞬間があるかもしれません。
私自身、リゾバを経験するなかで、何度も心が折れそうになったことがあります。

業務量は多く、派遣スタッフであるにもかかわらず責任のある仕事を任され、体力的にも限界に近い。余裕がなくなれば、職場の人間関係にもストレスを感じるようになりました。

それでも、私は途中で辞めずに契約満了まで働くことを選びました!

もちろん、今振り返っても、あのときは本当につらかったと思います。
では、なぜ私はリゾバを途中で辞めなかったのでしょうか。

今回は、私が心が折れそうになりながらも最後まで働けた理由を、実体験をもとにお話しします。
今まさにリゾバがつらくて辞めようか悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

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リゾバで心が折れそうになった理由

まず、私がなぜそこまでつらくなってしまったのか、お話しします。

業務量が多すぎた

一番大きかったのは、業務量の多さです。

やるべき仕事が次から次へと出てきて、目の前の業務をこなすだけでも精いっぱい。
仕事が終わっても気が休まらず、常に何かに追われているような感覚がありました。

忙しい職場では、一人ひとりが自分の仕事をこなすだけで精いっぱいになることもあります。
そんな環境で働いていると、疲れていても休む余裕がなくなり、少しずつ心の余裕まで失われていきました。

派遣スタッフなのに責任のある立場を任されていた

もうひとつ大きかったのは、派遣スタッフという立場でありながら、責任のある立場を任されていたことです。

仕事を任せてもらえるのは、信頼されている証拠でもあり、初めは嬉しかったです。
しかし、責任が大きくなる一方、業務量や周囲のサポートが十分でなければ、負担はどんどん増えていきます。

「自分がしっかりしなければいけない」
「自分がやらなければ、仕事が回らない」

そんな気持ちが強くなり、簡単には手を抜けなくなっていました。

派遣だから責任がなくていい、というわけではありません。
ただ、任される仕事が増えるほど、自分の立場や待遇に対して負担が大きすぎるのではないかと感じることもありました。

体力的にも限界だった

業務量が多いことに加えて、体力的にもしんどい日々が続きました。
体が疲れていると、普段なら気にならないことまで気になってしまいます。

十分に回復しないまま次の勤務を迎え、また忙しい一日を過ごす。
その繰り返しで、体だけでなく気持ちまで疲弊してしまいました。

余裕がなくなり、人間関係までストレスになった

業務量、責任、体力的な負担。
これらが重なると、自然と人間関係にもストレスを感じるようになりました。

誰かが悪いという単純な話ではなく、自分自身に余裕がなくなっていたのだと思います。
仕事が忙しく、気持ちに余裕がないと、周囲の言動に敏感になったり、ちょっとしたやり取りで疲れてしまったりすることがあります。

仕事の悩みが仕事だけで完結せず、人間関係にまで広がってしまう。
当時は、そんな状態がとてもつらかったです。

それでも私は、すぐに辞めるという決断をしませんでした。

心が折れそうでも最後まで働けた5つの理由

では、なぜ私はつらい状況でも契約満了まで働くことができたのでしょうか。
自分自身を振り返ると、大きく5つの理由がありました。

理由① 派遣会社の担当スタッフがしっかり対応してくれた

私にとって、特に大きな支えになったのが派遣会社の担当スタッフの存在でした。

仕事がつらくなったとき、私は担当スタッフに自分の状況や悩みを相談しました。
ただ話を聞いてもらうだけではなく、ホテルの人事担当者に私の状況をしっかり伝え、対応してもらえたことが大きかったです。

職場でつらいことがあっても、派遣スタッフという立場では、自分から直接伝えるのが難しい場合もあります。

「自分が我慢すればいいのかな」
「こんなことで相談してもいいのかな」

そんなふうに考えてしまう人もいるのではないでしょうか。
でも、派遣会社の担当スタッフが間に入ってくれたことで、自分一人で抱え込まなくてもいいのだと思えました。

もちろん、相談したからといって、すべての問題がすぐに解決するわけではありません。
それでも、自分の状況をきちんと理解し、職場に伝えてくれる人がいることは、とても心強かったです!

もし担当スタッフに相談しても何も対応してもらえていなかったら、私はもっと早く辞めることを考えていたかもしれません。
リゾバがつらくなったときは、職場だけで何とかしようとせず、派遣会社の担当スタッフにも頼ってみてください!

理由② 一緒に働くスタッフが信頼してくれていた

もうひとつ、私が仕事を続けるうえで大きな支えになっていたのが、一緒に働くスタッフの存在です。

周りのスタッフが自分を信頼してくれていると感じる場面がありました。
自分がやってきた仕事を認めてもらえたり、頼りにしてもらえたりすることは、やはり嬉しいものです。

「自分の仕事が誰かの役に立っているんだ!」と思えることが、頑張る理由になっていました。
同時に、信頼してくれている人たちがいるからこそ、途中で辞めることに対して責任を感じていた部分もあります。

ただ、今振り返ると、これは良い面と難しい面の両方があったと思います。

誰かに信頼されることは、自分の自信ややりがいにつながります。
一方で、その信頼に応えようとするあまり、自分の限界を超えてしまうこともあります。

周りの期待に応えることと、自分を犠牲にすることは、同じではありません。
誰かに頼られているからといって、自分が壊れるまで頑張る必要はありません!

理由③ 契約満了まで働けば交通費が支給された

リゾバでは、契約満了などの条件を満たすことで、往復の交通費が支給される求人があります。
遠方の勤務地まで移動している場合、交通費は決して小さな金額ではありません。

途中で辞めると交通費の支給条件を満たせなくなる可能性があるため、私にとっては最後まで働く理由のひとつになっていました。

リゾバはお金を貯める目的で始める人も多いはずです。
契約期間や交通費の支給条件は、応募する段階で確認しておくことをおすすめします。

ただし、途中退職時の扱いは派遣会社や契約内容、その時の状況によって異なります。
実際の条件は担当スタッフに確認しておきましょう!

理由④ 次の仕事紹介につなげたかった

リゾバは、一度きりの仕事ではなく、次の勤務地や仕事につなげていくこともできます。
契約をしっかり満了し、派遣会社からの信頼を得ることができれば、次の仕事を紹介してもらう際にもプラスになります。

もちろん、途中で辞めたからといって、必ず次の仕事を紹介してもらえなくなるわけではありません。
職場環境や健康上の理由など、やむを得ない事情もあると思います。

それでも当時の私は、できるだけ良い形で今回の仕事を終え、次の選択肢を広げておきたいと思っていました。

目の前のつらさだけでなく、その先の自分にとって何がプラスになるのか。
そう考えることも、仕事を続けるための支えになっていました!

理由⑤ 最後までやり切りたいという気持ちがあった

そして最後は、自分自身の気持ちです。
私は、一度引き受けたことはできるだけ最後までやり遂げたいと思うタイプです。

大変な状況でも、どうすれば乗り越えられるのかを考え、できる限りのことをしようとしていました。
だからこそ、途中で辞めるという選択に、どこか後ろめたさを感じていたのだと思います。

ただ、この性格は、ときに自分を苦しめることもあります。

責任感があるから頑張れる。
でも、責任感が強いからこそ、限界を超えても頑張り続けてしまう。

今の私は、最後までやり遂げることだけが責任の取り方ではないと思っています。
自分の心や体を守るために、途中で辞めることも、立派な判断のひとつです!

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それでも、全員に最後まで頑張ってほしいわけではない

ここまで、私がリゾバを途中で辞めなかった理由をお話ししてきました。
ただ、ひとつ誤解してほしくないことがあります。

それは、どんなにつらくても、全員が契約満了まで頑張るべきだとは思っていないということです。

私が仕事を続けられたのは、派遣会社の担当スタッフが対応してくれたことや、一緒に働くスタッフの信頼、金銭面の事情など、いくつかの支えがあったからです。
もし相談しても状況が改善せず、心身の状態がどんどん悪くなっていたら、私も違う選択をしていたかもしれません。

リゾバは、あくまでも自分の人生をより良くするための選択肢のひとつです。

お金を貯めたい。
新しい場所で暮らしてみたい!
普段できない経験をしてみたい。

そんな目的があって始めたはずなのに、仕事がつらすぎて毎日が苦しくなってしまったら、本来の目的を見失ってしまうこともあります。

契約を満了することや、交通費を受け取ること、次の仕事につなげることも、もちろん大切です。
でも、それらのために心や体を壊してしまったら、元も子もありません。

もし今、リゾバを辞めるかどうか悩んでいるなら、まずは派遣会社の担当スタッフに相談してみてください!

業務量の調整や職場への働きかけなど、状況を改善できる可能性もあります。
それでも状況が変わらない場合や、心身の不調が強くなっている場合は、契約を途中で終了することも含めて考えてください。

大切なのは、周りがどう思うかではなく、自分がどうしたいのか、そして自分を守るために何が必要なのかを考えることです!

最後に。自分の心に従って決めてほしい

リゾバで心が折れそうになったとき、私はいろいろな理由に支えられて、最後まで働くことができました!
これらは、私にとっては大きな支えでした。

でも、同じ状況に置かれた人が、同じ選択をする必要はありません!

最後まで働くことが、自分にとってプラスになる人もいるでしょう。
一方で、途中で辞めることが、自分を守るために必要な人もいると思います。

最後まで頑張ることだけが、正解ではありません!

リゾバは、仕事をするためだけの時間ではありません。
お金を貯めたり、新しい経験をしたり、自分の世界を広げたりするための時間でもあります。

だからこそ、仕事を続けることだけにとらわれず、自分が何のためにリゾバを始めたのかを思い出してみてほしいです。
そして、今の自分にとって何が一番大切なのかを考えてみてください。

周りに迷惑をかけたくないという気持ちも、契約を最後までやり遂げたいという気持ちも、決して悪いものではありません。

でも、自分の気持ちも同じくらい大切にしてください!
自分の心と向き合い、自分にとって必要な選択をすることも、きっと大切な経験になるはずです。

今、リゾバがつらくて悩んでいる方が、自分の心に従って納得できる選択をできますように。

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